グループワークのあれこれ② ー良いチームってなんだろう?ー

後期の授業が全部終わった…!課題提出も3つ終えて、残すはエッセイ1本と卒業プロジェクト(6月キックオフ)のみ🔥学生生活がどんどん終わりに近づいているー。かつ授業がなくなって、予習・復習がない&社交の機会も激減して、自己管理が求められる日々です💨

生産性向上と社交のために(笑)平日はなるべくキャンパスへ🌞

提出した課題のうちの2つは、グループエッセイでした。幸いなことにどちらのグループにもイニシアティブを取ってくれるメンバーがいて、完成度の高いものを提出できたと思います✔️ちなみにグループエッセイは後期初めて取り組みましたが、工程はこんな感じでした。

  1. 与えられたお題に対してグループで主張や構成案を決める
  2. 手分けしてリサーチ&執筆
  3. 各々のパートを持ち寄って仕上げ
  4. 誓約書(後述)を添えて、代表者が提出
  5. グループ全体で同じ評価をもらう

ただ、楽しかったどうかは2つのグループ雲泥の差がありました(笑)今回はそれらの経験を中心に、良いグループに必要なことを私なりにまとめてみようと思います📎

「良い」の定義

  • メンバーのエンゲージメントが高い(前向きに参加している)
  • グループワークが楽しい&みんな楽しそう
  • もう1回同じメンバーでやりたいと思う
  • 成果物にみんな納得している

良いグループワークに必要だと思ったこと
  • 信頼する気持ち・信頼されている実感
    • コミュニケーションの仕方、役割分担…、あらゆる場面に関わること
    • まずは自分が相手を信頼すること、その心掛けが大事
    • 信頼されているという実感は、自分の役割をしっかり果たしたい/相手の期待を越えたい、という気持ちにつながると思った
    • なので、相手を信頼することも、グループ全体のパフォーマンスを上げるために大事
    • がちがちのタスク管理&多すぎるリマインドは、逆効果。大枠を決めておき、大事な日程だけリマインドする方が、メンバーの自主性が生まれる気がした
    • 結果、みんな前向き&協力的。それぞれ意見を持ってきて、持ち場を守っている感じがあった
  • リーダー(イニシアティブを取る人)の器量
    • 特定の話になってしまうのだけど、サステナビリティ戦略の授業のグループワークで一緒だったAちゃんが最高だった✨
    • Aちゃんはコースメイトで、学部卒の21歳。私と誕生日が3日違いで丸8つ離れているけれど、「年齢はただの数字」とはこのことかと痛感したほど、尊敬。すばらしかった✨
    • 誰よりも手を動かしてくれた上、「ここまでやったよ」という感がまったくなく(※)、かつ、最終化してくれた際には各々書いた章や構成を最大限に生かしてくれた。優秀で、器が大きく、穏やかで謙虚…。学ぶことしかなかったです…
    • ※、これは愚痴💥別のグループでは提出前、率先してまとめると言ってくれた子が、最終的には「仕上げるのに4時間もかかったわー」とグループWhat's Appに投下してて💥時間をかけて仕上げてくれてありがとうだけど、同じ学生でもここまで違うのか…と思う出来事になった(笑)
  • 「指摘だけはNG、必ず代案を」というマインドセット
    • 会社員1年目に上司が教えてくださったな気もするのだけど、グループワークでも重要だと思った💡
    • みんなそれぞれ意見や考えがある中で、指摘事項が出てくるのは当然。その時に、一言でも具体的な変更案を提示できるかどうかは大事。特に学生同士で上下関係がない、経験も第一言語も異なるメンバーとのグループワークでは、この一言が指摘を受ける相手のモチベーションに大きく関わる気がした
運河(The Kennet and Avon Canal)沿いのボートハウスの上に🌷!
春爛漫~

  • 完全な平等参加は不可能。その上で、何ができるか
    • グループワークの平等参加に厳しい印象で、提出時は「みんな平等に参加しました」と誓約書を添付が必須
    • 誓約書には、各メンバーの参加率を書いて(チーム5人なら、100%÷5人で、25%ずつ)、署名する必要がある
    • 仮にチーム内で不平等が発生した場合には、教授に適宜相談。不平等参加が続いた場合、誓約書にその旨明記して提出(もちろん不平等参加な学生の署名も必要なので、話し合いも必須)。不平等参加の学生だけ評価が下がる仕組みになっています
    • …のだけど、真の意味でまったく同じ参加率にするのは不可能
    • 例えば、仕上げの作業をグループ全員でやるのは現実的ではない
    • なるべく同じ作業量になるよう役割分担しながらも、自らできることを探して動いたり、動いてくれた子にちゃんと感謝を伝えるのが大切

もちろん周りの友だちもグループワークに取り組んでいて、「そっちのグループどう?」というのが、しばらく会話の定番でした。すごく共感したのは「あんまりなグループワークは、全然参加しないメンバーがいる or 結局最後に全部修正しちゃうメンバーがいるのどっちかだよね😂」というEくんの発言。後者のタイプは、他人を信頼していない(※)だけではなく自分に自信があり、実際の完成度も低くなく良い成績が取れる場合も。ただメンバーのエンゲージメントは下がる。ちなみに彼のグループにはどちらのタイプもいるようでした😂
※、実際に彼のグループの子が別の文脈で「他人は信用できないけど自分は信じられるじゃん!」と言っているのを聞いたことがある(笑)

グループワークはメンバーがすべてと言ってしまえば元も子もないものの、大小様々なグループやコミュニティでの活動を通して、感じてきたことを書いてみました。いつかの何かに活きたらいいな🍀さてさてエッセイあと1本、納得できるものができるようがんばろう💪

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