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後期が終わったら何するの?卒業プロジェクトのご紹介

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皆様お元気ですか?イギリスは初夏の陽気。ここ10日間ほどは雨も降らず、日の光を浴びすぎていると思うほど良いお天気が続いています🌞 前回の記事で後期が終わったと書きましたが、今回の記事ではこの後予定されている「Practice Track」という卒業プロジェクトをご紹介します。 昨日はロンドンでリフレッシュという贅沢🌿東京が日本中から人が集まる場所だとすると、ロンドンは世界中から人が集まる場所。Bathから電車で1時間半なのに、別の国のような特別な場所 イギリス大学院は原則1年間、前期・後期・夏の3つに分けられます。夏の時期は、修士論文(修論)を執筆するのが一般的ですが、中にはグループワークやフィールドワークを選べる大学やコースもあり、私の所属するマネジメントスクールでも修論のほか、「Practice Track」を選択できます。これは、マネジメントスクール横断型のプロジェクトで、割り振られたグループで、割り振られた企業やチャリティ団体に学生なりのコンサルティングを提供するもの。実践を通して学ぶのが好きな私は、「Practice Track」がバース大学に進学したかった1番の理由で、とても楽しみにしていました✨ 夏の日差しを浴びるキャンパス🍉 では実際どんなことをするのか?大きく分けて、3つのことに取り組みます。  ① 企業から課題をもらって解決策を提案する、Case Project  ② チャリティ団体のファンドレイジングや認知度向上を目指す、Action Project  ③ 上記を特定のテーマ(例:リーダーシップ、チームワーク、マーケティングなど)も踏まえて振り返る、Reflective Essay ①と②はグループワーク、③は個人課題。評価40%がグループワークで決まり(20%×2)、60%がエッセイで決まるという構成です。企業やチャリティ団体で働く方と打ち合わせの機会もありそうで、イギリスで働くミニミニ疑似体験ができそうです。 先程チームが発表されて、私のチームは計7名。うち3名が国際経営コース、2名がマーケティング、2名がサステナビリティという構成👩‍🎓クライアントとなる団体も追って発表予定で、意外と(?)緊張しているものの、これは成功させたいとか悔いなきよう貢献したいという気持ちの表れと捉えて、良い日々にしたい。 来週月曜日のキックオフ説明会を...

後期最後のエッセイ提出✓

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後期最後の課題を提出✨こうやってブログを書けるのが嬉しい。泣 選択科目の組織変革論(Leading and Management Change)のエッセイ。「こんな感じかな?」と腑に落ちるまでかなり時間はかかりました(裏を返せば時間をかけられた。笑)今回は、その内容や苦労した点などをご紹介します📎 全体像を掴みたい時は、紙の本に限る 組織改革論ってなーに? 組織論の中で、チェンジマネジメントと言われる分野 「組織」は「人の集まり」ということもあり、心理学や社会学にも関連する学問領域。私は経営学の視点から、組織のメカニズムや組織を変える時の手法や変革を阻む要因などを学びました 具体的には、組織内でのリーダーシップやコミュニケーション手法、組織内の政治や力関係、組織文化など ↑こうして改めて書くと難しそうですが、「組織」とは、企業はもちろん、非営利や自治体などのコミュニティも含むので、誰もが多かれ少なかれ思い当たるもの ジャニーズ事務所の問題を組織論の視点で考えると、事務所内のカリスマ的存在の権力や社内政治、事務所とテレビ局などのメディアとの力関係など言えると思います。さらに、ファン有志が事務所に調査してほしいと署名を提出したというニュースを見ましたが、事務所にとって欠かせないファンの存在が組織を動かしたのだとすると、これも組織論の一つと言えると思います。 …話が横道に反れそう。あかん エッセイのお題は? 「ある組織事例を、授業で扱った組織理論を2~3つ用いて分析せよ」というもの 組織事例は、企業事例でも映画やドラマでも、実体験でも可 私は、BathのIT企業(Mayden)を、企業文化とオルタナティブ組織という視点で分析 「は…?」って感じですよね(笑)後述します。 どんなテーマで書いたの? 事例に選んだMaydenは、 1月のFuture Business Challenge で訪問して知った企業 「マネージャーなし組織」を実践(※1)、その体制に移行(※2)するまでの軌道をまとめた本も出版しています。訪問時に感じた、風通しの良い雰囲気(※3)が印象深かったこともあって事例に選びました。 上記の話を、お題に当てはめるとこんな感じ ※1、マネージャーのいない上下関係のない組織は、従来型のヒエラルキー的な組織とは異なる、オルタナティブ(代替)な存在 ※2、チェンジマネ...

グループワークのあれこれ② ー良いチームってなんだろう?ー

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後期の授業が全部終わった…!課題提出も3つ終えて、残すはエッセイ1本と卒業プロジェクト(6月キックオフ)のみ🔥学生生活がどんどん終わりに近づいているー。かつ授業がなくなって、予習・復習がない&社交の機会も激減して、自己管理が求められる日々です💨 生産性向上と社交のために(笑)平日はなるべくキャンパスへ🌞 提出した課題のうちの2つは、グループエッセイでした。幸いなことにどちらのグループにもイニシアティブを取ってくれるメンバーがいて、完成度の高いものを提出できたと思います✔️ちなみにグループエッセイは後期初めて取り組みましたが、工程はこんな感じでした。 与えられたお題に対してグループで主張や構成案を決める 手分けしてリサーチ&執筆 各々のパートを持ち寄って仕上げ 誓約書(後述)を添えて、代表者が提出 グループ全体で同じ評価をもらう ただ、楽しかったどうかは2つのグループ雲泥の差がありました(笑)今回はそれらの経験を中心に、良いグループに必要なことを私なりにまとめてみようと思います📎 「良い」の定義 メンバーのエンゲージメントが高い(前向きに参加している) グループワークが楽しい&みんな楽しそう もう1回同じメンバーでやりたいと思う 成果物にみんな納得している 良いグループワークに必要だと思ったこと 信頼する気持ち・信頼されている実感 コミュニケーションの仕方、役割分担…、あらゆる場面に関わること まずは自分が相手を信頼すること、その心掛けが大事 信頼されているという実感は、自分の役割をしっかり果たしたい/相手の期待を越えたい、という気持ちにつながると思った なので、相手を信頼することも、グループ全体のパフォーマンスを上げるために大事 がちがちのタスク管理&多すぎるリマインドは、逆効果。大枠を決めておき、大事な日程だけリマインドする方が、メンバーの自主性が生まれる気がした 結果、みんな前向き&協力的。それぞれ意見を持ってきて、持ち場を守っている感じがあった リーダー(イニシアティブを取る人)の器量 特定の話になってしまうのだけど、サステナビリティ戦略の授業のグループワークで一緒だったAちゃんが最高だった✨ Aちゃんはコースメイトで、学部卒の21歳。私と誕生日が3日違いで丸8つ離れているけれど、「年齢はただの数字」とはこのことかと痛感したほど、尊敬。すばらしかった✨...

季節の移ろいを感じた4月の振り返り

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日本はゴールデンウィークですね🎏イギリスも(?)、5月1週目の月曜日はBank Holidayで祝日。それに加えて、今週土曜日はチャールズ国王の戴冠式で、翌8日の月曜日は振替休日のBank Holidayです👑振替休日の概念って、イギリスにもあるのね!と思っています。 戴冠式に向けての盛り上がり、Bathの街では思ったほどではないものの、主にスーパーマーケットでチャールズ国王のお面やユニオンジャックの飾りを見かける日々で、どことなく休日モード?という感じです。一方で、学生にとっては期末。課題提出や試験に向けて追い込みの時期で、私も月曜日は2週連続でグループワークの予定です🔥 いつものスーパー、いまはユニオンジャック🇬🇧 店内にはスコーン&ジャム、お酒のプロモーションも 4月、「季節が完全に移ろいだ」という感覚があった月でした。何かフェーズが変わったような?物の感じ方や捉え方が変わったような? 日がぐんと伸びて暖かくなった影響はかなり大きいと思うのですが(笑)、自分の中の季節の移ろいのようなものを感じた1か月でした🌱 学業&キャンパスライフ 新しいことを知る/知らないことを知るという、学びそのものを楽しめることが多かった 授業での発言や質問の抵抗が激減した …授業に出席しない人が増えていて、少人数で話しやすいという要因はあるかも この大学院生活を一言で表すと「究極の勉強合宿」だと思った💡我ながらこれ以上ない例えだと思っています(笑) 1日や1週間のルーティンができた(やっと)🌞 勉強とリフレッシュの切り替えが上手になった 前期の期末よりずっと、気持ちに余裕がある 学部のイベントで、ついに街の名所The Roman Bathsへ!!とても素敵な場所でした🛁💚 英語 スピーキング力が上がった?話したいことが話せるという実感がある 絶対的な母国語が日本語の私にとっては、自分が発した英語が伝わって、物事がそれ通りに動くと感動すら覚えることがあります(笑) 洋楽の歌詞が浮き上がって聞こえるような? 生活 ストレッチがすっかり習慣に🧘‍♀️ とにかく日が長く、最近は21時前まで薄っすら明るい。夜が長すぎた冬に分けてと思うけれど(笑)、夕方まで学校にいても明るく、散歩を兼ねた下校がこれまで以上に良いリフレッシュになっています🍃 母とイギリス観光 イー...